【本紹介】「伝え方が9割」を読んだら、本当に伝え方がうまくなるのか?


こんにちは!とらさんです。

 

今日も本紹介していきます。

 

今回は趣向を変えてビジネス本について紹介していきたいと思います。

 

それがこちら

 


佐々木圭一さんの「伝え方が9割」と「伝え方9割②」です。

 

この本の何がすごいって、

 

他にも伝え方だったり、コピーライティングだったり、言葉に関する本が たくさん売っているじゃないですか。

 

でも正直、本には「こうすればよく伝わります!」とか「こうすれば売れ行きが上がります!」という内容が書いてあっても、その本が売れてないってことが良くあります。

 

言葉を売りにしている本が売れてないというのはどうしても「この人は本当に良い情報を与えてくれるのだろうか。」と不安になります。

 

でもこの佐々木圭一さんは違います。

 

「使え方が9割」という「言葉」で多くの人の目を惹かせて、130万部も売っているんです。

 

なので説得力がまるでけた違いです。

 

そんなすごい本なので僕の紹介を見て買おうとする人なんてまずいないでしょうけど、「130万部売り上げたのは僕の紹介のおかげだ」ということにしておきたいので紹介しておきますね。

 

本を簡単に買うお金がある人は今すぐこのページを閉めてアマゾンへGOして下さいね。

 

そんなに気を使わなくたっていいですからね・・・

 

 

佐々木さんを差し置いて僕のブログを見せるなんておこがましすぎますから。

 

 

だから大丈夫ですって! 

 

 

僕のことは気にしないでくださいっ

 

 

さようなら!・・・

 

 

 

 

 

 

 

おい!

 

こんなに忠告したのにここまで見ている暇人は最後まで見ていってくださいね!

 

どうぞ

 

 

第一章―伝え方にも技術があった!

最初の章は直接的な内容というよりは前提の話です。

 

「伝え方」がうまい人はセンスがあるからだ。って思いがちですよね?

 

それは思い違いらしいです。

 

「使え方」もしっかり正しい学び方をすれば上達することが出来ます。

 

センスがいいように見える人は日常的に正しい学び方を実践できていただけであって、生まれつきセンスがあるわけではないとのこと。

 

それが分かっていないと、僕みたいに自己流になってしまうって書いてありました。

 

気を付けて下さいね!

 

第二章―「ノー」を「イエス」に変える技術

この章からが具体的な方法になります。

 

第二章はいくつかの項目に分かれているのですが、全部書いてしまうと法律君に殺されそうなので、大事だと思う項目を絞って紹介します。

 

〇「イエス」に変える3つのステップ

普通なら「ノー」と言われるであろうお願いを「イエス」に変えるときに気を付けなければならないことが書いてあります。

 

このステップ通りお願いすると

 

「僕と付き合ってほしい」とか「今晩の夕食をから揚げにしてほしい」とか「やっぱりから揚げの準備しているところ悪いんだけど寿司にして欲しい」

 

などのお願いをするときに承諾してもらえる可能性が上がります。

 

本書には「僕とデートしてほしい」というお願いを例として3ステップを紹介していたので、同じ例を超砕いて紹介します。

 

ステップ①:自分の頭の中をそのままコトバにしない

自分の頭の中「○○とデートしたい」→✖ 

 

ステップ②:相手の頭の中を想像する

「自分とはデートしたくないだろうなー」

 

「そういえば食べるのが好きだよなー」

 

「特にイタリアンが好きって言ってたなー」

 

ステップ③:相手のメリットと一致するお願いをする

相手のメリット:おいしいイタリアンを食べること。

「驚くほどうまいパスタの店あるんだけど、行かない?」

 

完成!

 

言葉はシステム的に話すんじゃなくて、感情が大事だろ!

 

っていう意見もありますが、もちろん感情は大事です。

 

でもシステムの上に感情があるとより重いが伝わりますので、まずはレシピ通りに練習するのが大切みたいです。

 

○「イエス」に変える「7つの切り口」

先ほどのステップ②の「相手の頭の想像する」ときの手助けとなる方法の紹介です。

 

相手の頭の中を想像するといっても分からないこともありますし、それに相手にメリットを提示しなければなりません。

 

でも次の7つだけ覚えておけば、結構どんな状況にでも相手のメリットを考えることができます。

 

項目ごとの内容については書きませんが、具体例だけでも相当参考になると思います。どうぞ。

 

①相手の好きなこと

「4分ほどお待ちいただけますか?」

「出来立てをご用意させていただきます。4分ほどお時間頂けますか」

 

②嫌いなこと回避

「芝生に入らないで」

「芝生に入ると農薬の臭いが付きます」

 

③選択の自由

「デートしてください」

「驚くほどうまいパスタの店と石窯フォカッチャの店どっちがいい?」

 

④認められたい欲

「残業お願いできる?」

「君の企画書が刺さるんだよ。お願いできない?」

 

⑤あなた限定

「自治会のミーティングに来てください」

「他の人が来なくても斎藤さんだけは来てほしいんです」

 

⑥チームワーク化

「勉強しなさい」

「一緒に勉強しよう」

 

⑦感謝

「領収書落としてください」

「いつもありがとうございます。領収書お願いできますか」

 

 

具体例を見てるとすごい簡単そうに見えませんか?

 

そうです。お願いを受け入れてもらうのは難しいことに感じていましたけど、実際にはルールに従って言葉を作っていけば誰でもできることなんです。

 

第三章―「強いコトバ」をつくる技術

と行きたいところなのですが、正直、この章はプラスアルファ―の部分です。

 

基本、第一章の前提を踏まえたうえで第二章を地道に実践すれば結構いい感じに成果が見られると思います。

 

第三章がどうしても気になる方は本を買ってみてください(宣伝)

 

 

この本を読んで僕自身、伝え方が上達したと思います。

 

最後にその成果をご覧あれ!

 

本の内容を実践してみた!

本を読んだって実践しないと意味がないので、やってみました。

 

先ほど書いた僕のお願い、

 

「今晩の夕食をから揚げにしてほしい」

「やっぱりから揚げの準備しているところ悪いんだけど寿司にして欲しい」

 

というお願いを母親にしてみました。

 

 

寅「ねえ、今日の夕飯って何?」

 

母「うどんだよ」

 

寅「今日の昼のテレビ見た?自宅で低カロリーのから揚げが作れるってやつ。(作り話)」

 

母「見てないよ。だって私昼出かけてたじゃないの。

 

寅「そうだっけ?すごい唐揚げの作り方やってたよ。カロリーが普通の半分くらいで作れるんだってー。」

 

母「うっそだーん」

 

寅「ほんとだよ。」

 

母「メモとった?」

 

寅「とってない、でも覚えてるから作れるよ。今日教えるからから揚げにして。」

 

母「ダメ。今日はうどんの予定だから明日にして。」

 

寅「やだ。だって明日じゃ作り方忘れてるもん。」

 

母「一日くらい忘れるわけないじゃないの~。ニワトリじゃあるまいし。」

 

寅「いや、ほら、俺はニワトリだから忘れちゃうんだよ。いいでしょ。今日で。」

 

母「何くだらないこと言ってんの。そんなこと言ってないでさっさと風呂に入っちゃいなさい。」

 

その後、何回か同じやり取りをした後、風呂に入らされて試合終了。

 

結果的にはこのやり方でから揚げを翌日に食べることができました。

 

でも母親にとって肝心なカロリー低めのから揚げはもちろんできるわけがなく、ずっとニワトリのふりをして何とかごまかし続けましたとさ。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

僕はめちゃくちゃ実用性の高い本だと思います。

 

すぐに使える技ばかり紹介されていますし、使うのが非常に簡単です。

 

ニワトリの僕でもなんとか使えたんですから。

 

あと、僕が本を読んでいて最近しみじみ思うのが実践しないと意味がないということです。

 

やっぱり、本を読んだら勉強した気になって得意げになりがちですが、実践をしないと本を読んでいない周りの人と同じなんです。

 

むしろ、本を読んでた時間分、時間を無駄にしたといっても過言じゃないと思います(小説は別)。

 

だから、、もしこの本を読んだら、無理やりにでも「お願い事」を作って、実践しましょう。

 

そんな、デートに誘うとかとる必要はありませんから、まずは母親でも使ってためしてみてくださいな。

 

あ、でも、あれですよ。

 

絶対に嘘はつかないほうがいいですよ!ロクなことないですからね!

 

後々面倒ですからね!

 

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おわり!

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